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⽟野 健太（学部４年）
①ニックネーム ▶︎ たまちゃん
②主なデザイン分野 ▶︎ 情報デザイン
③参加プロジェクト ▶︎ UCHIDA
④こだわりのデザイン ▶︎ ユーザーを第一に考える
アンカー 1
UXデザイン展2018展示作品 卒業研究
kela
バナナの特徴や魅力に気づき、視覚化するデザイン体験
本研究では、バナナの特徴や魅力に気づき、視覚化するデザイン体験としてバナナを用いたデザインの楽しさを伝えるブランド「kela」を提案しました。対象ユーザーをバナナが嫌いではなく、デザインを学んでいる学生と設定し、「バナナの特徴や魅力を伝えたい」「バナナを用いたデザインの楽しさを伝えたい」という目的から最終成果物としてバナナを用いたデザイン体験プロダクトとタペストリーとリーフレットを制作しました。また、製品展開する際に統一感あるものにする為にブランドツリーを作り、販促ツールの制作も行いました。
アンカー 2
情報デザイン演習３
個室映画館で映画をより楽しむ
アプリ提案"respone movie"
respone movieは、「今上映中の映画を個室で観たい、そして同じ映画を観る人達と共有したい」という人に向けたアプリケーションです。各部屋で同じ映画を観る人達が１つのアプリ画面を通して映画のワンシーンや作品の感想などを感情の可視化によって共有しながら楽しむものでスマホの動かし方や画面の触り方によって感情の表現が変化します。
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