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加藤 怜(修士2年)
①ニックネーム ▶︎ れい
②主なデザイン分野 ▶︎ UX、UI、ブランディング
③参加プロジェクト ▶︎ Tsunagi、UCHIDA、ヤマケンブランド体験、
KDDI、アナログ価値
④こだわりのデザイン ▶︎ 自分が楽しむ
UXデザイン展2018展示作品 修士研究
アンカー 1
ブランド体験を考慮した対話システムのデザイン
アプローチの研究
ユーザーと対話をしながら情報を伝えたり雑談をする対話システムのブランディングに関する研究をしています。今後の対話システムは「スマートスピーカー」のような操作画面を持たないものが増えると予想されるので、対話システムの操作画面によるビジュアルだけでなく「対話文」から企業のブランドが感じられることが重要視だと考え、ブランド体験が感じられる対話システムのデザインアプローチを提案しています。
アンカー 2
卒業研究
駅でブランド体験ができる広告の提案
制作物として3つのインタラクティブなサイネージ広告を提案しています。印象的な広告にするためにインタラクションとブランド体験を重視しました。より楽しく印象的なサイネージ広告を追求するためにアイディア展開としてProcessingで可能なインタラクションを用いて多くの展開をしました。革新的なインタラクティブな体験と実技には辿り着けませんでしたが、広告の世界観を広げるためにWEBサイトのイメージとポスターを制作することでユーザーの体験を広げることができました。
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