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小笠原直人(修士1年)
①ニックネーム ▶︎ ---
②主なデザイン分野 ▶︎ ---
③参加プロジェクト ▶︎ ---
④こだわりのデザイン ▶︎ ---
オープンラボ2017展示作 修士研究
アンカー 1
モーショングラフィックスを活用したデジタルサイネージのためのデザインアプローチの研究
近年街中や駅などに設置されるデジタルサイネージが増加しています。それに伴いデジタルサイネージの利点を活用したデジタルサイネージならではのデザインをする必要性も高まっています。本研究では、モーショングラフィックスを活用したデジタルサイネージのためのデザインアプローチを提案することを目的として、様々なデジタルサイネージに含まれている要素を抽出し、それらからアイデアを発想してフィジカルプロトタイピングツールを用いたプロトタイピングとユーザー評価の手法の検討を続けています。
アンカー 2
卒業研究
非日常を感じるメディアアートの提案
非日常を感じることができる6つの映像作品を提案しました。怪怪奇行とは、普段何気なく過ごしている日常に潜む非日常を表現した映像作品群です。個々の作品は独立したものとなっていますが、どの作品もどこにでもある日常の風景の中に「ありえない現象」や「ありえないもの」が存在することで違和感、恐怖、不思議さなどを感じさせるものとなっています。
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