top of page

川島大輝(修士1年)

①ニックネーム    ▶︎ ---

②主なデザイン分野  ▶︎ ---

③参加プロジェクト  ▶︎ ---

​④こだわりのデザイン ▶︎ ---

UXデザイン展2018展示作品 修士研究

アンカー 1
IoTにおけるコンテクストを考慮したデザイン
アプローチの研究

近年IoTは新しいデバイスとして益々普及しています。IoTを活用するためには取得したデータの使い方を想定したデザインをしなければいけません。そのためにはデザイナーが利用者のコンテクスト(状況)に応じた機能や情報の見せ方をする必要があります。本研究ではIoTにはどのようなコンテクストの要素が必要であるかを明確にしIoTにおけるコンテクストを考慮したデザインアプローチの提案を目的に研究を進めています

アンカー 2

​卒業研究

身近な恐怖心を楽しむためのデザイン体験の提案

人が恐怖を身近に感じる場面をVRを用いて体験できるものを提案します。人が身近に感じる恐怖として「高いところ」をVR上で再現し、そこから落ちることで現実では体験することのできないスリルを味わうことができます。ただ高い場所から落ちるだけではなく、いくつかの落ちるパターンをつくり身近な恐怖を楽しめるようにしました。

bottom of page